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ソルトレラ/医薬・化粧品材料(耐塩増粘剤)

特徴

増粘性分散安定性

多価のイオンに強く、チキソトロピー性をもつ合成系の増粘剤です。ミネラルと電解質を含む機能性化粧品に柔軟な配合が可能になります。天然系増粘剤だとべとつき、合成系の耐塩タイプでも2価のMgは減粘してしまっていましたが、「粘り」を保持でき、かつ、チキソトロピー性が付与できます。 ソルトレラを使うと、水溶性ビタミンC誘導体を高配合したゲルも作製できます。

【3つの特長】
・多価のイオンに強くチキソトロピー性をもつ増粘剤
・みずみずしい使用感
・冷たい使用感

品名(略号) ソルトレラ
日本化粧品成分表示名 (アクリル酸/アクリル酸パーフルオロヘキシルエチル)クロスポリマー
INCI(国際化粧品成分名) Acrylic Acid/Perfluorohexylethyl Acrylate Crosspolymer  

用途

金属に対する安定性

通常、他の水溶性ポリマーは金属イオンが共存すると減粘してしまいます。 これは、過剰な金属イオンによる電気的遮蔽のために、ポリマーのイオン電荷に起因する分子内反発力が 弱まるためと考えられております。
一方、ソルトレラは塩を添加することで粘度を発揮し、希望の粘度に調製することができます。

耐塩増粘剤 (ソルトレラ)

熱に対する安定性

ソルトレラで作られた増粘液は、加熱したときに粘度が下がる可能性が低く、40℃で80時間加熱しても粘度が保持されました。

耐塩増粘剤 (ソルトレラ)

物性

CAS No. 1820790-78-0
外 観 形状:粉末
色:ほとんど白色
溶解性 水 , アルコール類 : やや溶けやすい 。
アセトン : ほとんど溶けない。
DMSO : やや溶けにくい。
保存条件 冷暗所にて、20℃以下、密閉保存
包装形態 5kg包装
※2019年9月からサンプルワーク予定。

関連法規・安全性

消防法 -
毒物及び劇物取締法 -
化審法 少量新規
安衛法 -
変異原性 陰性
経口毒性(LD50 -
安全性試験
(動物代替法)

皮膚一次刺激性:陰性
連続皮膚刺激性:陰性
眼刺激性:陰性
ヒトパッチ:陰性

規格

  • 化粧品グレード

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