自動フルイ
ピエゾ/コイル自動フルイ
Piezo Automatic Sieve
概 要
ピエゾ/コイル自動フルイは、市販のフルイへの取り付けがワンタッチでできます。
現在ご使用中のフルイに取り付けるだけで、効率的に短時間でフルイが完了します。
また、磁気や熱の発生もなく、軽量コンパクトで場所を選びません。
特 長
- 市販のフルイにワンタッチで取り付け可能
- ピエゾ素子使用のため磁気の発生無し
- 超音波素子のように熱の発生無し
- 周波数、波形を調整可能
- 軽量コンパクト
- 誰でも容易に共振点を見つけることが可能
性能比較
| 自動フルイ | 超音波フルイ | ピエゾ/コイル自動フルイ | |
|---|---|---|---|
| 粉体 | ×(篩えない粉体あり) | ○ | ○(選ばない) |
| 持ち運び | △ | × | ○(4kg) |
| フルイ | ×(選択不可) | ×(接着) | ○(ワンタッチ取付) |
| 熱発生 | ○ | × | ○(熱発生無し) |
| 音 | ×(激しい振動音) | ×(耳障りな高音) | ○(若干の可聴音) |
| 磁気発生 | × | ○ | ○(磁気発生無し) |
仕 様
| 出力 | 可変 2CH 独立 20W、 出力端子 4個 |
|---|---|
| コントローラー部(W×D×H)mm | 280×280×110 |
| ピエゾ振動部(W×D×H)mm | 66×66×80 |
| 周波数 | 可変 2段切り替え、200Hz~18KHz |
| 電源 | DC 12V、ACアダプター付属 |
| 希望納入価格(円) | 1,300,000 |
原 理

測定方法

圧電素子のコネクターを本体背部の振動体接続端子にそれぞれ差し込んでください。
(2本のコネクターは上下セットで差し込みます)

フルイの枠に振動体をはめ込んでください。フルイの向きは図のように振動子が外向きになるようにしてください。

図中の通り、ボリュームが最小の位置であることを確認して電源をお入れください。

ボリュームを上げ、図中のつまみを回して周波数を調整し、最適な周波数を見つけてください。
【効率的な使用方法】
- 一般的なフルイ(Φ100~Φ300)では振動共振点は320Hz前後にあります。
周波数ボリューム(FREQUENCY)を目盛3.0から4.0の間で調整を行うと最適値が得られます。 - 最適値を見つけるには、篩に通したい粉体をスパチュラー一杯(5cc)程度をすくい取り、粉体をフルイの中心に置き、 振動で粒子が最も広がり、網目を通過する周波数を確認してください。
最適周波数が確認されたら、デューティー比を調整し、最も粒子が落下しやすい比率を確認してください。 - 流れにくい粒子は大量にフルイに投入すると効率が悪くなります。
フルイをトレーなどの上に設置し、スパチュラーで順次少量を投入すると効果的です。
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