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Evrogen社 蛍光タンパク質ポリクローナル抗体

Evrogen社では、、独自の技術により開発した新規の緑色(Green)、黄色(Yellow)、赤色(Red)をコードする蛍光タンパク質発現ベクターをラインナップしています。各種蛍光タンパク質は、in vivoマーカーとして、タンパク質の局在や細胞、オルガネラの挙動をリアルタイムに検出するのに最適なマーカーです。
和光純薬ではEvrogen社の緑色(Green)、黄色(Yellow)の蛍光タンパク質を検出するためのポリクローナル抗体を取り扱っております。

TurboGFP & PhiYFP ポリクローナル抗体

コードNo 製品名 メーカーコード 用途 容量 価格
552-81031 Anti-TurboGFP(d) antibody,
rabbit, polyclonal 1)
AB513 イムノブロッティング
免疫組織染色
ELISA
in cell ウェスタン
免疫沈降
ウェスタンブロッティング
100μg 30,000円
558-81033 AB514 200μg 42,000円
559-81041 Anti-PhiYFP(d) antibody,
rabbit, polyclonal 1)
AB603 100μg 30,000円
555-81043 AB604 200μg 42,000円
554-69371 Anti-PhiYFP antibody,
rabbit, polyclonal 2)
AB601 イムノブロッティング
免疫組織染色
ELISA
in cell ウェスタン
免疫沈降
100μg 30,000円
551-69381 AB602 200μg 42,000円

*表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
*表示している希望納入価格は2012年12月の価格です。最新価格は「製品検索」からコードNo.で検索してご確認ください。

1)...変性のタンパク質を検出し、ウエスタンブロットにも使用できます。→(d)denaturedの「d」。
2)...未変性のタンパク質を検出しますが、熱、化学的 に変性したタンパク質には反応しないため、ウエスタンブロットには使用できませんのでご注意ください。

Evrogen社 蛍光タンパク質の特徴

TurboGFP TurboGFP

EGFPに比べ以下のような特性がある。

  1. 輝度が高い。
  2. タンパク質としての成熟化が早いため早期検出が可能
    (in vitroで95度熱変性後のリフォールディング実験にて、TurboGFPは20秒で、 EGFPは20分でリフォールディングする)
  3. 長時間培養によるタンパク質凝集体を形成しない
  4. 細胞毒性が低い。
  5. 導入細胞内で安定的に遺伝子発現する。
  6. EGFP同様、融合タンパク質として利用可能。
  7. 変温動物(両生類, 魚類等)を用いた遺伝子発現解析に適している。

PhiYFP PhiYFP

  1. 輝度が高く、従来の蛍光タンパク質にはなかった真の黄色を呈する(537nm)。
  2. 長時間培養によるタンパク質凝集体を形成しない
  3. 遺伝子導入後、24時間以内で検出が可能。
  4. 細胞毒性が低い
  5. 導入細胞内で安定的に遺伝子発現する。
  6. 細胞毒性が低い
  7. 融合タンパク質として利用可能。

※ Evrogen社蛍光タンパク質の詳細な蛍光波長、蛍光色、 励起波長、分子吸光係数、蛍光収率、 pKa、 構造についてはこちらをご覧ください。

使用用途

  1. 細胞分裂が早い胚発生のごく初期段階における遺伝子発現が可能。
  2. 遺伝子導入後早期に目的タンパク質の正確な細胞内局在が解析可能。
  3. 細胞内毒性が低く安定的な発現を示すので培養細胞の継代が容易

ライセンス

Notice to Purchaser:
Evrogen Fluorescent Protein Products (the Products) are available to Purchasers for non-commercial non-for-profit research use.
With purchase of the Products, Purchaser is granted a worldwide, non-exclusive, royalty-free, limited license to use the Products for non-commercial life science research only. Such license specifically excludes the right to sell or otherwise transfer the Products, its components or derivatives to third parties and any uses or activities (or the results therefrom) that themselves generate revenue for the Purchaser.
For commercial use of the Products please contact Evrogen at license@evrogen.com for license information.

CMV promoter:
The CMV promoter is covered under U.S. Patents 5,168,062 and 5,385,839 and its use is permitted for research purposes only. Any other use of the CMV promoter requires a license from the University of Iowa Research Foundation, 214 Technology Innovation Center, Iowa City, IA 52242.

Evrogen Fluorescent Proteins Licensing Program:
Evrogen offers fluorescent proteins (TurboGFP, Phi-Yellow, and JRed, patent applications pending) for commercial use under a license. Our Licensing Program is a cost-effective and flexible way for customers to obtain a variety of licensing options for internal use, providing services to third parties, manufacturing of novel products or other applications.
Quick and convenient evaluation of Evrogen fluorescent protein-based technologies is easily available by purchase of fluorescent protein vectors of interest.
For license information please contact Evrogen by e-mail at license@evrogen.com.

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